【プロセカ】単発で星4を出す裏技はある？10連では可能？

プロセカのユニット編成において欠かせない、カード。

その中でも、最もレアリティの高い「星４」のカードは、ステータスだけでなく、スキルもずば抜けて優れているので、多く入手したいですよね！

今回はそんな星４のカードについて、単発で星４を出す裏技はあるのか？１０連ガチャであれば可能なのか？などを解説していきます！

プロセカ　星４カードを確実に獲得できる方法

単発で確実に星４を出す方法なんてあるの？って感じですが、プロセカのガチャには「天井」が存在するので、天井分のガチャを回してしまえば確実に星４のカードをゲットできます。

プロセカのガチャの天井は３００回と設定されています。

天井には、「ガチャシール」と「ガチャボーナス」の二種類があるので、詳しく解説していきますね！

ガチャシール

ガチャシールは、ガチャを回すごとに、一回につき、１枚獲得できます。

このガチャシールを３００枚集めることで、「ガチャシール交換所」から、プレイヤーの任意で星４のカードを選択してゲットすることができます♪

自分が欲しいカードを確実にゲットできるのはありがたいですよね！

ただこのガチャシールには指定されている交換所が設定されているので、注意が必要です。

ガチャボーナス

ガチャボーナスは、ガチャを引いた回数に応じて、ボーナスポイントが貯まるシステムです。

この溜まっていくボーナスのポイントは、無償クリスタルでガチャを回したか、有償クリスタルでガチャを回したかの、ガチャを回したクリスタルの種類によって、獲得できるポイントが変動します。

ポイントが５０溜まったタイミングでのガチャでは、星４のカードが確定で獲得でき、さらに、溜まっているポイントが百のタイミングでのガチャであれば、その際のピックアップカードを確定で獲得できます。

無償ガチャでのポイント獲得は、一回につき、０.５ポイントなので、星４確定は１００回、ピックアップ確定では２００回、ガチャを回す必要があります。

プロセカ　単発で星４を出す裏ワザは？

結局、天井でしか星４ゲットを確定できないのですが、他にも、星４が出やすくなる裏ワザがいくつかあったのでご紹介します。

乱数調整

プロセカのガチャに関して、よく、「乱数調整」という言葉を耳にします。

ですがこの乱数調整、何かしらのプログラムを使って計算したり、チート行為や、改造端末の使用等を行うことは、利用規約によって、固く禁じられているので、こういった方法は絶対に使わないようにしましょう。

ではここで言う乱数調整とは何か？

それは、「なんかこのタイミングでガチャを引くと、星４が出ることが多い気がする」と、いろんな人が思っているタイミングでガチャを引くことです。

このタイミングというのにもさまざまな種類がありましたが、今回は、より多くの人が発信していた方法についてご紹介します。

引きたいガチャの画面で、単発ガチャを選択し→キャンセルを押す

その動作を数回繰り返す（この回数にはさまざまな回答がありましたが、奇数回が多かったです）

右上の三本線のメニューをタップして、タイトルへと戻る

再び、ホーム画面からガチャを選択して、ガチャを回す

この乱数調整は、あくまでもジンクスレベルの手順ではありますが、試してみる価値はあるも知れませんね。

時間帯

プロセカのガチャにおいて、星４が出やすい時間帯というものは存在しません。

これは、「確率表示義務」というものによって、もし時間帯でガチャの内容に関する確率を変更するのであれば、運営側がはっきりと告知する義務を負っているためです。

なので、時間帯でガチャを我慢したりする必要はないと思います！

プロセカ　１０連ガチャなら可能なの？

ガチャに関して、単発で引いても、１０連で引いても、星４の排出確率には変動はありません。

ですが、可能であれば、１０連ガチャを回すことをオススメします。

なぜなら、星４の確定はないものの、星３のカードの確定は設定されているためです。

星４ももちろん欲しいですが、それを確実に排出させられる方法は、天井までガチャを回すことだけ。

ならば、できるだけ多くの星３のカードを獲得したいですよね！

まとめ

• 星４のカードを確実に獲得するには天井までガチャを回す
• ガチャの天井は、ガチャシールとガチャボーナスの二種類
• 乱数調整や、時間帯を調整してのガチャに関しては、あくまでジンクスレベル
• 単発より、１０連で回した方が、星３のカードを獲得できるのでお得

いろいろ調べてみたのですが、やはり、星４のカードを確実にゲットできるのは、ガチャを天井まで回すしかありませんでした・・・。

乱数調整に関しては、割と多くの方が成功したとの声をあげていたので、試してみるのもいいかも知れませんね。